

「ひろしまバスまつりのおにゃのこ」とは、そのひろしまバスまつりのマスコットキャラクターとして、2003年開催の第5回から登場している女の子のこと。職業(?)はバスガイドらしい。バスを模した犬(?)を連れている。
キャラクターデザインは、当時代々木アニメーション学院の学生で、現在は美少女ゲームの原画家としても活躍している桑田優紀(現表記: くわだゆうき)さん。
主催者が想定しているメインは犬みたいなキャラの方のようで、名前はその第5回で公募により決定、その名は「バスピー」。萌えキャラファンの間でメインとなっているこの女の子に名前はないが、ファンの間では「ひろしまバスまつりのおにゃのこ」や、「おにゃのこ」などという愛称で呼ばれ、定着している。
2005年に行われた第7回の会場では、携帯ストラップの販売を告知する公式のポスターに、「おにゃのこ」の表記が登場し話題になる。ただし、その表記では「バスピー」の名前が「ばすぴぃ」となっており、「おにゃのこ」が正式な名前なのかは不明(→画像)。なお、このおにゃのこを指しているのかは不明だが、2006年と2007年に募集された、事前申し込み制のイベントの申し込み往復はがきの書き方に、返信先の名前として「ひろしまバス子」と書かれていた(→画像)。
ちなみに後述の同人誌で、幼稚園児(?)に擬人化されたバスピーの名前は「ばすぴこ」。
ひろしまバスまつりの開催の約1ヶ月前からは、このバスピー&おにゃのこが描かれた開催告知のバスカードが販売され、広島内外の萌えキャラファンの間で話題になる。このバスカードは一部事業者で通信販売も行われている。しかしながら2008年は、同年開催の第10回を告知するバスカードの販売はあったものの、バスピー&おにゃのこは描かれなかった。
また、そのバスピー&おにゃのこが描かれたバスカードの他には、2003年の第5回ではステッカー、2004年の第6回ではカレンダーやストラップなどのグッズも作られ、販売された。2005年開催の第7回には新作グッズはなかったが、2006年の第8回(代替のバスフェスタひろしま)以降、2008年に開催された第10回まで、Tシャツやポスター、缶バッジなどの販売が行われている(→関連グッズ画像)。ちなみにストラップは第6回から毎回継続して販売されている。
なお、非売品グッズではあるが、第6回からバスピーのぬいぐるみが会場内に展示され、愛嬌を振りまいている。
また、主催者非公認かとは思うが、2003年に行われた代々木アニメーション学院広島校の(?)文化祭では、くわだゆうきさんとそのお友達により同人誌やマウスパッドなども作られ、販売された。